たけとちよです。
今日は1年9か月で貯蓄500万貯まった秘訣の中でも
とっておきのテーマをお話しします。
「貯蓄の目標を定める。」
です。
当たり前のことですが、貯蓄の目標を立てるのと
立てないのでは結果がまったく違ってきます。
目標の設定方法の秘訣、それは、
「無理しない」、ということです。
たとえば、給料が手取りで25万円、家賃が7万円、
ローンの支払いなし、という例を出すと、
毎月15万円を貯蓄することは可能でしょうか?
給与から家賃を引いた残り18万円から15万円の
貯蓄を作ろうとすると、光熱費、食費、娯楽費などの
生活費は月3万円で賄うことになります。
無理です。これはそもそも目標とは言えませんよね。
では、生活費を12万円として、家賃7万円、
残りの6万円は毎月貯蓄、とするとどうでしょうか?
ちょっときつめですが、何とか行けそうな感じです。
無理なく貯蓄を作れるように、毎月の貯蓄額を決めてから、
年間の貯蓄額を決めます。
たとえば毎月6万円貯めることができるようであれば、
6万円X12か月=72万円
そして、夏冬のボーナスでそれぞれ40万円
貯めることができるなら、
40万円X2回=80万円 がたまります。
毎月給与から貯蓄+ボーナス貯蓄=152万円
貯めることができます。
もちろん、世帯によって家計費も変わりますし、
もっと給与の多い方も、若干少ない方もいると思いますので、
全ての人にとって、年間152万円を貯蓄することが
正しい、そうすべき、というものではありません。
要は、無理のない貯蓄プランがあって、それを積み上げると
年間いくら貯めることができる、という「見通し」が
大切だと思います。
たとえば上の例でいくと、152万の貯蓄では足りない!
と思えば、生活費を10万円まで切りつめ、ボーナスから
プラス3万円貯蓄を多くすると、
生活費節約2万円X12か月=24万円
ボーナスプラス分3万円X2回=6万円
の合計30万円を貯蓄に振り向けることができ、
年間では182万円の貯蓄を作ることができます。
このプランもちょっと厳しい感じですが、まったく
無理な計画ではありませんよね。
とにかく、このように貯蓄、生活費、家賃などの
金額を決めてしまえば、ルールが崩れない限り、
着実に貯まります。
そうそう、お金の振り分け方が決まったら、
しっかり家庭台帳に内容を記入しておくことをお勧めします。
なぜなら、今日、こう決めた!やるぞ!と思っても、
1日寝たら忘れるものなんですよ(笑)
良いプランは忘れずに毎日意識するのがコツです。
さて、これだけしっかりと家計を管理して
貯蓄を作ることができるようになると、
無理と無駄を極力避けた家計運営ができるように
なると思います。
無駄なものを買っているお金はありませんし、
資金が限られているので、よいお金の使い方を考えるように
なります。
まずは自分たちの足元をしっかりと固めて、堅実な
貯蓄プランを立案し、それを達成することが、
貯蓄を着実に積み上げるコツです。
投資やギャンブルで一攫千金を狙うよりもはるかに
成功率は高いです。
貯蓄のスピードを高めるためには金融商品や不動産などの
知識も必要になりますが、まずはしっかりと、
家庭の土台を作り上げることに集中してみることを
お勧めします。
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